まだまだ子供なのかもしれません

号泣する準備はできていた

号泣する準備はできていた

江國さん読んだの初めてだと思ってたら、前にエッセイを読んだことあったんだった。忘れていた。有名なので読んでみた。うーん、わたし、江國さんの世界観、よく分からないかも。なんか難しい。お洒落すぎて。もっと、こう、共感できる感じも欲しい。描写や設定やいろんなものが、なんだか近寄りがたくて、まるで代官山のお洒落なカフェみたいな感じ。わたしは、そのへんのスタバが好み。そんな感じでした。